僕が教えてあげる!
ニャン太は、お姉ちゃんが受験勉強をしているといつも一生懸命に見ている。
娘は、問題集の上やノートの上にニャン太が乗るので
「じゃま! もぉ?勉強できないじゃん!!」
でも、可愛いから自分から退くまで休憩!
ニャン太は娘の動かすシャーペンが気になるのか「じぃ?っと見ている」
「ニャン太!お姉ちゃんに勉強教えてあげてるの?」
「うん!ボクが教えてあげるよ!!」 注 汚い背景は気にしないで^^;

「ニャン太!猫語で教えてくれても解らないと思うよ^^」
「うん!テレパシーで!」
そんなん使えるのか?お前は!!
「うん?んんんん! にゃんりきぃ???!」
「これで合格間違えなし!」
「ニャン太先生!飽きたの図^^」
「後は、自習ね! 飽きたから」
ニャン太先生、飽きたはないでしょ?^^;
困った先生だこと^^;
「お給料!あげませんよぉ?!」
娘は、問題集の上やノートの上にニャン太が乗るので
「じゃま! もぉ?勉強できないじゃん!!」
でも、可愛いから自分から退くまで休憩!
ニャン太は娘の動かすシャーペンが気になるのか「じぃ?っと見ている」
「ニャン太!お姉ちゃんに勉強教えてあげてるの?」
「うん!ボクが教えてあげるよ!!」 注 汚い背景は気にしないで^^;

「ニャン太!猫語で教えてくれても解らないと思うよ^^」
「うん!テレパシーで!」
そんなん使えるのか?お前は!!
「うん?んんんん! にゃんりきぃ???!」
「これで合格間違えなし!」
「ニャン太先生!飽きたの図^^」

「後は、自習ね! 飽きたから」
ニャン太先生、飽きたはないでしょ?^^;
困った先生だこと^^;
「お給料!あげませんよぉ?!」